Aug 29, 2010
自動車免許教習所選びの無料体験レッスンがおすすめ
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ゴルフの「神奈川アマゴルフ2011」男子の部第5予選が12日、愛川町の大相模カントリークラブ東西コース(6795ヤード、パー72)で、156人が出場し、18ホールストロークプレーで行われた。
起伏に富んだコースで強風に苦しむ選手が多いなか、武田淳一(川崎)が2バーディー、3ボギーのトータル73にまとめ、2位に2打差でメダリストに輝いた。武田は決勝(6月13、14日、平塚富士見カントリークラブ・大磯コース)への出場権を獲得した。
87ストロークまでの上位67人(メダリストを除く)は3会場(5月18日・箱根CC、同23日・本厚木CC、同24日・横浜CC西コース)から選択する準決勝に出場する。
2回目も「うれしい」
2006年の男子第1準決勝以来、トップ通過は2回目。55歳の武田は「やはりメダリストはうれしいですね」と顔をほころばせた。
1バーディー、2ボギーの37で折り返し「何とかパーを拾っていた」というが、手応えを感じたのはショートホール。15番(165ヤード、パー3)は6Iを使った第1打がピン手前約1メートルに。それをねじ込んでバーディーとした。「いいショットができた」。タイガーウッズが使用するパターに替えたこだわりも実った。
06年の時は、仕事の都合で決勝に出場できなかった。その悔しさを胸に雪辱を誓っていた。
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仙台名物食べて復興支援を―。J1川崎は23日の仙台とのリーグ再開初戦(等々力・14時)に「牛タン義援金募金」と題して、牛タンを販売する。
東日本大震災の被災地支援として、川崎が展開している「Mind―1ニッポンプロジェクト」の一環。焼き肉チェーンの「牛角」が特別協賛し、試合会場前で「牛上タン塩」(1皿500円)を2千皿販売。売り上げは全額、被災地に寄付される。
これに先立ち、12日には麻生グラウンドで、川崎イレブンが牛タンの試食PR会を行った。プレー同様、“献身的な”調理を見せたGK杉山は、「おいしいものを食べれば、笑顔が出る。試合でも元気を与えられるように頑張りたい」と話した。
震災の影響を大きく受けた相手を迎えての試合に、MF中村は「仙台の選手は、プロとしてしっかり準備してくると思う。思うところはもちろんあるけれど、試合ではお互い全力で戦うことが重要だと思う」とかみしめるように話していた。
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和歌山県発注の公共工事をめぐる官製談合で損害を受けたとして、県が木村良樹前知事らに損害賠償を求めた訴訟で、木村前知事は12日、一審の和歌山地裁の判決を不服として大阪高裁に控訴した。
3月25日の地裁判決では、木村前知事らに計約5億7千万円の支払いを命じていた。
奈良市の東大寺で12日、江戸時代に大仏と大仏殿の復興に尽力した公慶上人(1648〜1705)をまつる公慶堂が特別開扉され、多くの参拝者が訪れた。
公慶は13歳で東大寺に入り、戦国時代の兵火で大仏殿が焼け、野ざらしになっていた大仏を見て復興を志した。全国を回って寄付を募り、大仏と大仏殿の再建を実現させた。
堂内には、亡くなった翌年に作られた公慶上人坐像(ざぞう)(重要文化財)が安置されている。左目が赤く充血し、再建のため苦労した様子を表現していると言われる。10月5日にも開扉される。【花澤茂人】
4月13日朝刊
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知事選終盤の6日、現職の荒井正吾氏(66)は河合町で開かれた県議候補の個人演説会で、1885(明治18)年に起きた大和川の水害を持ち出した。当時、大阪府に編入されていた奈良県でも被害が出たが、「復興予算が上流に付かなかった。大阪府の議会で予算配分したが、奈良出身の議員が少なく、政治的に決められた歴史がある」
この話を引き合いに、関西広域連合への不参加を改めて説明。「奈良の財源、人は県民のため、外(広域連合)ではなく、県下に投入したい」と締めくくると、集まった約150人から大きな拍手が起こった。
広域連合への参加を掲げた県医師会長、塩見俊次氏(61)の出馬により、参加の是非は知事選の最大の争点になった。塩見氏は「東日本大震災の災害救援や救急医療を考えると、広域連合への参加は必要だ」と、この問題に絞って訴えた。一方、共産推薦の元県議、北野重一氏(73)は、広域連合よりも原子力行政の転換などを強調した。
荒井氏は、不参加の理由を説明する場面が増え、内容は演説の地域によって少しずつ変わった。過疎化が進む県南部では「広域連合に入ると、南部に目が行かなくなる」と訴え、南部振興策に期待を寄せる有権者の支持を集めた。
一方、大阪へ通勤・通学し、約18万人いるとされる「奈良府民」が多い生駒市や奈良市など県北部では、中身を吟味するより参加を求める声が多く、荒井氏の主張は浸透しなかった。奈良市の近鉄奈良駅前では、有権者から「何で広域連合に入らないの」と聞かれる場面もあった。
その結果、吉野郡や宇陀郡などでは、荒井氏が塩見氏の倍以上の得票を得たが、生駒市では塩見氏が荒井氏を約1400票上回る約2万800票を獲得。奈良市でも約6万3700票を得て、荒井氏と約3000票差まで迫った。
昨年12月に設立された関西広域連合は、今年2月に予算が成立し、今年度から動き始めた。荒井氏は11日の記者会見で、県議会での議論を踏まえ、「奈良に良いことなら従う」と、方針転換の可能性も示唆した。「広域連合の実態が不明で、県民に説明しにくい」とも述べたが、選挙戦を通じて広域連合への関心は高まったと言える。事業効果などを検証し、県民に説明する努力が求められる。
◇
統一地方選前半戦の知事選と県議選が10日に投開票され、新知事と新県議が決まった。選挙戦を振り返り、今後の課題を探った。
4月13日朝刊
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