May 30, 2010
外壁塗装と庭の手入れ
外壁塗装の必要性は、改めて深く考えるほど難しいことではないでしょう。外壁部は、住宅用地のようなもので気にジョムウンイプニダ。それでも外壁塗装の良さをきちんと考えても重要です。庭などを掃除すると、住宅の明るさが舞い込んでくるわけですね。その経験を多くの人が実感していきたいと思っています。建築の三十年されている注文住宅。この家を建てる時に一番お金をかけないのは座敷。庭に面したカンヌ幅の廊下が両方の方向で。簡単ですが、床の間の幅は中。車も造られる。壁は、古風な土壁。建てた頃の土壁に比べて比較的であることがリフォームのときに現われた。すべてのことは、姑の希望を取り入れたものだが、問題は土壁。雨が降り続くと、座敷がフンゴンヒする。床の間版にはうっすらとカビが生えているものもあった。土壁が湿気を吸っているのではないか。せっかくの注文住宅、外観だけでなく、品質にもこだわりたい。
京都市右京区の妙心寺塔頭・東林院で15日、恒例の「沙羅(さら)の花を愛(め)でる会」が始まった。訪れた人たちが、コケが広がる庭に落ちた白い花の姿を眺め、初夏の風情を味わった。
沙羅はナツツバキの別名。東林院には本堂の前庭などに約30本植えられている。朝に咲いて夕方に散る様子が無常を感じさせることから、同寺では平家物語にうたわれる「沙羅双樹」になぞらえて紹介している。
初日は法要と献香式が営まれた。本堂に尺八の音が響き、香が漂う中、約50人の参拝者が心を静めていた。
今年は例年より1週間遅く10日ごろから咲き始めた。20日前後が見ごろという。30日まで。有料。
春の褒章(4月29日付発令)は、県内から9人が受章した。業務に精励した人への黄綬褒章が4人、社会福祉や地方自治などの公の場で活躍した人への藍綬褒章が5人だった。
☆藍綬褒章
◇地域の熱意で無医地区に開業−−喜入会理事長・新田則孝さん(79)=鹿児島市喜入前之浜町
「これからの人生は、求められる人たちのために生きたい」
医療法人理事長として市内3病院を取りまとめていた60歳の時。海岸線に七つの地区が点在する旧喜入町の無医地区「前之浜」での開業を、旧喜入町長や町民に強く打診された。当時、町内には喜入地区にしか診療所がなく、鹿児島市にも指宿市にも遠い前之浜地区では受診をあきらめ、症状が悪化してしまう例が目立っていた。
前之浜の人口は当時1712人。「多額の借金を背負い、生計が成り立つか」と2年間悩んだ。クリニック建設のためにと、43人が土地の提供を申し出てくれ、400メートル先にあったJR指宿枕崎線の踏切も町の働きかけで移設され、熱意に打たれ引き受けることに。
93年に開業。7カ月間は診療に追われ、4畳ほどの病室で家族3人が寝泊まり。訪問診療先では、長期間診療にかかれなかった寝たきりのお年寄りの診療に多く携わった。
心配は杞憂(きゆう)に終わった。併設した特養老人ホームの入所希望者が100人を超え、増設を求める6500人の署名運動が起き、今は6施設と三つのサービス事業所が集積する「ニコニコタウンきいれ」に発展した。
新田理事長は「住民の中にいるのが地域医療」。これからも地域に寄り添う覚悟だ。【垂水友里香】
◆受章の皆さん(敬称略)
◇黄綬褒章(4人)
有村則男(61)マイカーボデー有村代表取締役=日置▽上野絹子(68)農業=南九州▽田島賢一(61)田島組社長=薩摩川内▽前屋敷俊光(67)元前屋敷組社長=鹿児島
◇藍綬褒章(5人)
池口千賀子(68)調停委員=鹿児島▽大園弘二(74)保護司=指宿▽新田則孝(79)喜入会理事長=鹿児島▽袖山和子(73)人権擁護委員=鹿児島▽友岡晃晶(76)保護司=垂水
6月15日朝刊
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春の褒章:705人が受章
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県の行財政改革の指針となる「県政刷新大綱」の見直しに向けた推進本部会議が14日あった。05年策定の大綱の目標値を今年度でほぼ達成したが、国の財政悪化などで引き続き県財政は厳しい状況が見込まれるため、年度内の「新大綱」策定を目指す。
会議は06年以来5年ぶり。県幹部約20人が出席した。伊藤祐一郎知事はあいさつで「04年度に(年間)451億円あった県予算の財源不足が今年度、解消された」と成果を踏まえたうえで、東日本大震災による税収減や復興予算で地方交付税など国から県への財政支援が厳しくなる可能性を指摘。「(少子高齢化による)扶助費の増加傾向もあり、県財政の将来の見通しは明るくない」と、さらなる行財政改革の必要性を強調した。
県は05年以降、職員の給与カットや1000人超の人員削減、公共事業縮小など歳出のスリム化に取り組んできた。今後、庁内に設置したプロジェクトチーム(PT)で新大綱の素案を作成する。【福岡静哉】
6月15日朝刊
◇飛ばないけれど気軽に搭乗を!
航空機内部を忠実に再現した訓練用のモックアップ(実物大模型)が、霧島市溝辺町麓の鹿児島空港で一般公開されている。同空港ビルディングと日本エアコミューター(JAC)が、3階の航空展示室「ソラステージ」に共同で設置した。JACによると、空港での航空機モックアップの常設展示は全国初。
航空機はJACが使用するボンバルディアQ400型機を基に制作され、長さ11.5メートル、幅2.8メートル、高さ2.1メートル。長さ以外は本物の機体とほぼ同じサイズ。座席26席は航空機に使用されている実物を設置した。
年間360時間は客室乗務員がサービスなどの訓練に使用するが、それ以外は一般の利用者も自由に見学できる。JACの担当者は「他の展示も充実している。飛行機に乗るだけでなく、気軽に空港に遊びに来るきっかけになれば」と話している。【黒澤敬太郎】
6月15日朝刊
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