Jun 16, 2010
日本という国の自己破産
日本という国は、やはり長い不況に苦しんでいるわけですね。ただし、この不況の波のせいで苦渋の選択を強いられる場合も少なくないですね。そして、グジ機が来るとすぱりと自己破産が必要ですね。そのように自己破産すると、再び努力次第で、日本という国での生活の再建も可能になるわけですね。任意整理は裁判所などの公共機関を使用せずに債権者と私的に会話をすることで、借金の減額利息の引き下げなどの返済方法を考えて和解を推進するプロセスを指します。任意整理の利点は、一部の債権者だけを相手にすることができる、破産者名簿に乗らないで生きること、裁判所を使わないので、呼び出しなどが可能性があります。
橘十徳の「自腹ですが何か?」:
子どもの頃は近所の川や沼でよく釣りを楽しんだものだが、社会人になってからはキャンプに行ったときに少しやるくらいで、釣りをする機会はほとんどなくなってしまった。釣りというのは魚がかかるまで気長に待つ必要があるので、心に余裕があるときでないと、なかなかやる気が起こらないのだ。
【動画:「バーチャルマスターズリアル」の竿のしなり具合、ほか】
そんなワタクシにぴったりなゲームが発売された。タカラトミーアーツの「バーチャルマスターズリアル」だ。家庭用ゲーム機やポータブルゲーム機の釣りゲームは珍しくないが、このゲームは現実の釣りに似た「重さ」「引き」「振動」などの“手応えの変化”をリアルに再現しているという。
釣りの醍醐味(だいごみ)である魚の“引き”を家にいながら存分に楽しめるのだから、日々の生活に追われているワタクシにも手軽に楽しめるというワケ。これはぜひ買わねばなるまい。しかもこのゲーム、今スマートフォンアプリなどでも話題のAR(拡張現実)技術を使って、カメラで写した現実世界にゲームの映像を重ね合わせることもできるというから面白い。
価格は税込み6279円と少々高いが、楽天市場の某店では送料込みで4476円とけっこう安くなっていたので、勢いで通販サイトの購入ボタンをクリックしてしまった。財布は寒くなったが、到着まで期待に胸が高まる。オモチャの購入でこれだけワクワクするのは久しぶりだ。
●ロッドを本体に差し込んでストリングを連結
「バーチャルマスターズリアル」は、竿のグリップに液晶モニターを付けたようなデザインで、先端には細い竿のようなロッドが付いており、長さはロッドを含めると40センチを超す。カラーはブラックとホワイトの2色があり、ホワイトはボタンが赤色、ブラックはボタンが青色となっている。今回は清潔そうなイメージのホワイトを選んだ。
電池は単三形乾電池が4本で、グリップ部に収納する。電池を入れるとけっこう重く、ズッシリとした感触だ。なお、パッケージの中にはロッドと本体が分かれて収納されているので、使用する前にはまず本体にロッドを差し込む必要がある。
ロッド先端および本体からはそれぞれストリングが伸びており、これらをフックでつなげるとロッドが釣り竿のように少ししなった状態で固定される。本体内部のメカがストリングを引くことで、魚が引く手応えを再現するというわけだ。
ちなみにグリップの手前側には落下防止ストラップが取り付けられており、遊ぶときはストラップを手首に付けるように説明書に書いてある。
液晶ディスプレイの下にはコントロールボタンA〜Dの4つが搭載されている。本体の裏側には小型カメラが付いており、ここでARの画像を撮影する。液晶横にはマイクロSDカードスロットもあり、別売りのマイクロSDカードをセットすることで、撮影した画像データをセーブできる。
●多彩な釣り場に40種類の魚
電源スイッチで本体を起動させたら、まずは釣った魚やアイテムを保存するアルバムを選択する。アルバムは4つまで保存可能だ。次にモードを選択する。モードは釣り場を自由に決められる「ゲームモード」、ストーリーに従って課題に挑戦する「ストーリーモード」、撮影した映像の上で釣りを楽しめる「ARモード」の3種類が用意されている。
画像:釣り場の選択画面やヒットした瞬間、ほか
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1110/18/news120.html
まずは基本となる「ゲームモード」を見てみよう。ゲームの難易度は「ビギナー」「スタンダード」「マスター」の3段階が用意されている。釣り場は「つりぼり」「かわ」「みずうみ」「うみ」の4種類。「つりぼり」では仕掛け釣り、「みずうみ」ではルアー、「かわ」と「うみ」では仕掛け釣りまたはルアーから選択できる。なお、「うみ」での仕掛け釣りには磯釣りと投げ釣りの2種類から選べる。
釣り場と釣り方を決めたら、次は魚群レーダーのチェックだ。レーダー上に魚群がランダムに表示されるので、赤い点が多く表示されたタイミングで「D」ボタンを押して固定する。点が多ければ多いほど入れ食いとなる可能性が高い。レーダーの下部には魚影も表示されて、表示される魚によって赤い点の大小も変化する。
レーダーを固定したら、いよいよキャスティングだ。水面に向かって「B」「C」ボタンで左右の方向を変えて「D」ボタンで決定。次に「D」ボタンを押しながら本体を勢いよく振り下ろし、タイミングを計りながら指を放す。するとディスプレイ上で仕掛けが飛んでいき、飛距離が表示される。
仕掛け釣りの場合はそのまま魚がかかるのを待つ。ルアーの場合はハンドルをゆっくり回しながら魚を誘う。魚のアタリが来たらすばやくフッキングすると、ディスプレイに「HIT!」と表示されて魚とのバトルが始まる。画面の下部にストリングのテンションの状態が表示されるので、「B」「C」ボタンでテンションを調節しながら、ハンドルを回していく。
魚との距離がどんどん縮まって、0mになれば見事ゲットだ。釣った魚の種類や長さ、重さが表示されて、アルバムに登録できる。収録されている魚はザリガニからカジキまで40種類以上。
●お気軽にフィッシング気分を味わいたい人には最適
一方、「ストーリーモード」では各釣り場のマスターが登場し、マスターとのバトルに勝利するとアイテムを入手できる。バトルの内容は「決められた数の魚をどちらが早く釣れるか」「制限時間内でできるだけ重い魚を釣ったほうが勝ち」といったもので、入手できるアイテムはルアーやリールなど。
1つの釣り場をクリアしたら次の釣り場に進むことが可能で、すべてのミッションをクリアするとタカラトミーアーツの「バーチャルマスターズリアル」公式サイトでスペシャルコンテンツが用意されている。ワタクシも見てみたが、かなりインパクトのあるコンテンツだった。
このほか、カメラで撮影した画像を背景に釣りを楽しめる「ARモード」も搭載している。部屋の中はもちろん、街中の景色や好きな柄が入った布などを撮って背景にすることも可能だ。
ARモードはこの製品の売りの1つではあるが、ゲームそのものがよくできているので、ふつうのゲーム画面だけでも十分に面白い。デフォルトの釣り画面に飽きたときは、気分を変えるためにこのモードを利用するといいだろう。
魚がかかったときのロッドがしなる感触は、現実の釣りを忠実に再現しているかというと必ずしもそうではないが、ハンドルをうまく回さないと途中で魚を逃がしてしまうこともよくあり、けっこうハラハラする。釣り上げに成功するかどうかのバランスはかなり絶妙で、自分的にはものすごくハマってしまった。ヘビーな釣りファンには物足りないかもしれないが、ワタクシのように空いた時間でお気軽に釣り気分を味わいたい、という人にはぜひおすすめだ。
[橘十徳,ITmedia]
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