Sep 09, 2010

マンション事業は、簡単ではないと思う

アパート経営が簡単にできるビジネスの精液だかのように宣伝している会社がいくつかありますが、果たしてそうだろうか。アパート経営をしている人は、ほとんどの土地が、農業など何か自分で仕事を持っている人である。そのような人の場合は自分で管理することができ、修理工事などでも前を頼ることができるのだ。会社員はアパート経営をしている場合は、最大の問題は、この修繕費や減価償却の部分であり、これを考えるとあまりにもそろばんに合うように見えない。
今すぐ中古ワンルームマンションで不動産投資よりも関心を持っているものがある。それが不動産投資信託です。不動産投資信託は、証券取引所で売買されるので、流動性が非常に高い。いつでも交換することができるという意味で、株式投資に近い形態である。しかし、その事業内容は、ほとんどの不動産賃貸業なのだ。
【from Editor】

 東日本大震災後、実に多くの文化人が震災の様子、思いを言葉にのせてきた。福島市在住の詩人、和合亮一さんはツイッターで作品を発信し、伊集院静さんや佐伯一麦(かずみ)さんら東北に暮らす作家も新聞や雑誌に体験記を寄せている。海外からのメッセージも多い。

 そんな数多くの言説に触れて、ふと思った。辺り一面ががれきと化してしまうほどの過去の災害で、当時の文化人たちはどう描写し、後に伝えようとしたのか。今から88年前の関東大震災のときは、66年前の東京大空襲では−。

 本紙文化面(東京本社発行)で連載中の「語り継ぐ復興文化史」は、こんな動機で始まった。それに、文化人の著作を俯瞰(ふかん)することで、復興に向けたヒントが得られるかもしれない、と思ったからだ。

 6月と7月は、海老沢類記者が関東大震災について執筆し、小説家の田山花袋(かたい)や詩人の西條八十(やそ)らの興味深い体験を紹介している。驚くのは、当時の文化人の反応の早さだ。関東大震災の発生は大正12年9月1日だが、月刊誌「女性」では10月号で早くも震災特集が組まれ、「文壇名家遭難記」として20人もの作家らが寄稿している。その顔触れが壮観だ。与謝野晶子、菊池寛、芥川龍之介、泉鏡花(きょうか)…という大家がほとんど。「婦女界」も「婦人公論」も10月号で緊急特集に巻頭を割いた。自然への畏怖、被災者の痛み、復興への期待…。「人生観、芸術観に於(おい)て百尺竿頭(ひゃくせきかんとう)一歩を進め得ん(さらに尽力するという意味)ことを期すべし」(「女性」菊池寛)。壮絶な記憶を明日につなげようという気持ちがにじみ出ている。夏目漱石の門人で小説家の久米正雄は、この3誌に同時に書いた。よほど衝撃が強かったのだろう。

 出版側の対応も早い。入稿までの期間と当時の印刷環境からすれば大変な労力だったはずだ。「女性」では10月号の印刷が終わっていたが、「多大の犠牲を払って、記事内容に一大変更を加えた」(「編集後記」)。記録に残そうという使命感が伝わってくる。

 4月末、被災地の岩手県陸前高田市と宮城県南三陸町を訪ねたとき、あまりの光景に言葉がうまく出てこなかった。でも、言葉にしなければ、思いは次につながらない。「語り継ぐ復興文化史」の担当デスクとして、過去の文章を読み返していると、紡がれた言葉の数々を伝えていくことの大切さを改めて思う。関東大震災編は計6回なのであと2回。8月からは戦中戦後について連載していく予定だ。(文化部次長 堀晃和)

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 日本時間18日未明のサッカー女子ワールドカップ(W杯)決勝戦を前にした17日、日本代表「なでしこジャパン」を応援する人が街にあふれた。関連グッズ店や試合を観戦できる飲食店は、日中から大忙しとなった。

 「朝から店頭や電話で、『レプリカユニホームはまだあるか』などの問い合わせが相次いでいる」

 サッカーグッズ大手「サッカーショップ加茂 新宿店」(東京都)の担当者はうれしい悲鳴を上げる。

 運営する「加茂商事」(大阪市北区)の売り上げは、ここ1カ月で前年同月比6倍に急増。半袖のユニホームは生産が追いつかず、各店舗で品切れ状態が続いている。そのため急遽(きゅうきょ)、17日に長袖ユニホームを店頭に並べた。

 未明の試合にもかかわらず、18日が祝日ということもあり、一体感のある応援が楽しめるスポーツバーなど飲食店も大盛況。大型プロジェクターを使って200インチの大画面で放映する東京都渋谷区のスポーツバー「エムスポ」の担当者は「店内には120席を用意したが、16日昼には予約で埋まってしまった。17日も問い合わせが続いている」と対応に追われていた。

 同区内の別のスポーツバーを訪れた会社員、早川麗さん(34)は「体が大きい相手にも臆せず向かっていくところが、震災などの困難に立ち向かう日本とつながるところがある」と期待を込めた。

 一方、米国から来日し、東日本大震災の被災地支援などを行っているというミュージシャン、リック・ウィレットさん(38)は「私は米国人だが、日本人は強い精神力を持っている。正直にいえば、日本が勝ってほしいと思っている」とエールを送った。

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