Jun 07, 2011
中学校の卒業旅行は京都に
私は中学校の卒業旅行は京都に行った。京都は可能性があったことも、以前の神社仏閣が多く残されており、国の普及のものが多くあった。特に記憶に残るのが銀閣寺で、そのわびさびのある庭園は、今でも鮮明に覚えがある。その時、卒業旅行、歴史の授業を振り返ることができた。京都は、古き良き時代の香りがする。私は、国内旅行に行きたいところナンバーワンは東京です。なぜなら、私は都市が良いからです。東京には多くの建物が乱立していますが、そんな光景を見ると、なぜか非常にテンションが上がることです。電車も本数が多く、都市すごいんだなと感じます。観光スポットがたくさんあって、東京は国内旅行に何度も行きたくなる不思議な魅力を持っている都市でもあります。
知的障害のハンディを乗り越え、プロの和太鼓集団として活躍している長崎県の「瑞宝太鼓」が4日、石巻市のJR石巻駅前にぎわい交流広場で被災地を力づけようと演奏会を開いた。
瑞宝太鼓は1987年、同県雲仙市の職業訓練法人「長崎能力開発センター」の和太鼓クラブとして発足。01年に全国初の知的障害者の和太鼓集団を結成した。昨年の「第9回東京国際和太鼓コンテスト」の和太鼓一般の部で優秀賞を受賞した。
東日本大震災後は各地の避難所を訪れ、支援演奏を行ってきた。今回は、瑞宝太鼓の活動を描いたドキュメンタリー映画「幸せの太鼓を響かせて」(6〜12日、仙台市のフォーラム仙台)の上映に合わせ、震災後初めて石巻を訪れた。
少しずつ前に進みながら、さまざまな障害の壁を打ち破り新たな波をつくっていくという思いを込めた「漸進打破」など4曲を演奏。50代の主婦は「とても障害があるとは思えない。元気をもらいました」と、盛んに拍手を送っていた。【石川忠雄】
8月5日朝刊
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◇3年以内に完了
東日本大震災で発生した大量のがれきについて、県は4日、1年以内に被災地から撤去し、3年以内に処理を完了するとした「処理実行計画」の1次案を仙台市内で被災市町の担当者らに示した。県内の撤去率が39・2%にとどまり、大規模な処理場となる2次仮置き場の選定も終わっていない現状など、計画実現に向けて山積する課題も報告された。
1次案は、今年秋までに処理業者の入札手続きを終え、年末までに処理場を建設。12〜13年にかけて最終処分し、14年春までに2次仮置き場を撤去するという計画。
県によると、県内のがれきの推定量は1689万トンに上る。うち石巻市が約616万トンで約4割を占めるが、撤去率は21・3%にとどまっている。また、県は、2次仮置き場を気仙沼▽石巻▽県東部▽亘理・名取−−の4ブロックに設置したい考えだが、気仙沼市と南三陸町のがれきを処理する気仙沼ブロックでは場所が決まっていないと報告された。
処理については、破砕から再生利用、焼却までをプロポーザル方式(企画提案の評価)で募る方針が示された。環境省の職員は放射性物質に汚染された可能性があるがれきの処理について言及。「放射性セシウムが1キロあたり8000〜10万ベクレルの焼却灰は放射線を遮蔽(しゃへい)して一時保管する」という福島県内のがれき処理について示した基準を説明した上で、「放射線の問題はがれきを受け入れる側の心配の種になってくるので、一緒に住民説得にあたりたい」と話した。【宇多川はるか】
8月5日朝刊
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◇「みちのく美し」
山形県出身の作曲家服部公一さん(78)=神奈川県鎌倉市在住=が東日本大震災の被災者を癒やそうと、今春、無償で「みちのく美(うるわ)し」を作詞作曲した。仙台市青年文化センターで6日に開かれるチャリティーコンサート「復興を希(ねが)うコーラスの集い」で合唱される。服部さんもコンサートの企画に携わっている。入場料1000円は、震災で親を亡くした子供を支援する「東日本大震災みやぎこども育英募金」に全額寄付される。【和田明美】
服部さんは、被災地に何かをしたいと思っていた4月、「カワイ出版」(東京都渋谷区)が企画した「歌おうNIPPON」プロジェクトから、ボランティアでの作詞作曲の依頼を受けた。企画は被災者を思う曲をカワイ出版のホームページから無料でダウンロードしてもらい、賛同する人が被災者のために歌う。その映像をカワイ出版に送ると、投稿動画サイト「ユーチューブ」内の同社の専用ページに載せるもの。
服部さんは「昔のみちのくの美しさを思い出し、被災地の変わりぶりにぼうぜんとしている私の心象風景を描き、3日間で作詞作曲した」と話す。皇后陛下が被災地を慰問した際、被災者からがれきの中に咲いた黄色のスイセンを手渡されたのをニュースで見て、歌詞の中にスイセンの花を織り込んだ。服部さんは「じっと我慢して、昔のあの美しさを、さあ、取り戻そう」という気持ちだという。
コンサートでは、仙台市の合唱団8団体など250人が最後の全体合唱で「みちのく美し」を歌う。
県子育て支援課によると、県内には7月末現在で、震災で両親を亡くした18歳以下の子供が117人。父か母を亡くした遺児が711人いる。合唱団のメンバーで、コンサートを企画した仙台市若林区の宮腰敬一郎さん(78)は「被災した子供たちの学費などを支援したい」と話している。
チケットは仙台市青葉区のカワイミュージックショップ仙台(022・221・4251)で販売している。
8月5日朝刊
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