Jan 09, 2011

円形脱毛症は子供にもなります。

うちの子は小学校3年生だが、いくつかの円形脱毛症です。見た時は本当にびっくりびっくりしました。円形脱毛症はストレスから来ることが多いところなのでされているし、ストレスを与えないようにはしていますが言うことを聞かないので怒って簡単です。女性は髪で隠すこともできますが、我々の子供は男の子なので、なるべく目立たないように隠すようにしています。
白髪染めと黒くするヘアマニキュアは、どんな違いがあるだろうか。私はここに疑問を感じる。なんとなくヘアマニキュアのほうが人工的に黒くよ​​うな気がしてしまうが、実際はどうだろう。白髪染めでよく染まっていない人は、ヘアマニキュアすればいいのではないかと考えは甘い考え方のだろうか。
 医師の体を小さくし患者の体内に潜入させ、治療に当たる活躍ぶりを描いたSF映画「ミクロの決死圏」。この映画をイメージさせるように体内の小さな世界を画像にし、患部の組織を再生する幹細胞の働きぶりを見られる技術を、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)の山岡哲二・生体医工学部長の研究グループが開発した。
 来月1日から東京で開催の日本再生医療学会総会で発表する。
 幹細胞移植は、組織を再生させたい患部に細胞を送り、分化・増殖させる。白血病患者に血球を作る細胞を送る骨髄移植で知られ、近年では心筋梗塞や神経疾患の治療、人工多能性幹細胞(iPS細胞)を用いた先進的研究が注目を集めている。
 従来、幹細胞の行方を正確に追跡することは困難だったが、新技術では新たな造影剤を使い、生きた細胞を磁気共鳴画像診断装置(MRI)で連続的に画像化。世界初の3次元表示にも成功し、実用化されれば移植医療の精度向上が期待される。
 研究グループは、ラットに移植する血管内皮前駆細胞など幹細胞の中に、新開発の金属原子などから成る造影剤を注入。MRIで撮影すると、移植を行った約80匹のラットで、細胞の生死や移動状況、血流の改善などを逐一観察できた。
 造影剤は細胞内に長くとどまる上、細胞が死ぬと尿などで排せつされて残留しないため、生きた細胞のみが映し出される仕組み。造影剤の成分は一般の治療でも使用されるもので、細胞自体や人体に影響を与える恐れはないという。
 研究は厚生労働省の補助事業の一環。山岡部長らは数年以内に同センター病院でヒトへの臨床研究に着手したいとしており、「安心して移植を受けられる医療を提供していきたい」と話している。 

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【岡田浩明の永田町便り】

 来週28日で鳩山由紀夫前首相の首相在任期間「266日」と並ぶ菅直人首相。内閣支持率は2割前後をさまよう中、統一地方選を目前に控え、民主党内からは退陣論、野党からは衆院解散論が吹き荒れている、まさに四面楚歌なのだ。

 それでも、266日到達目前まで政権を維持してきたのは、強制起訴となった小沢一郎元代表を抵抗勢力に見立ることで、延命を図ってきた要素が大きい。

 そして、もう一つある。菅首相の過去の発言をひっぱりだしてみると、遅々として進まない「世代交代」にたどりつく。

 「次の時代にバトンタッチするまで菅直人に先頭に立たせてもらいたい」

 小沢氏と一騎打ちとなった昨年9月の党代表選。菅首相は直前の街頭演説でこう声を張り上げた。若手議員の取り込みのときも、自らの議員会館の部屋で「首相を一日でも長く続けて、次の世代にバトンタッチしたい」と支持を呼びかけた。

 次の世代へのバトンタッチ−。「昔、どこかで聞いたような、あるようなフレーズ」を連想させた。

 9年前の党代表選だ。

 平成14年12月、菅氏は岡田克也幹事長(当時)との一騎打ちを制し、代表に返り咲いた。岡田氏は世代交代を訴えたが、結局、「実績の菅」を選んだのだ。

 菅首相は11年の代表選で鳩山氏に敗れ、代表の地位から滑り落ちた。14年9月の代表選で再起をかけたが、またもや鳩山氏に退けられた。その後、鳩山氏が党内人事でつまずき辞任に追い込まれたのを受けた代表選で、ようやく復帰を果たしたわけだ。

 その代表選の夜、森喜朗元首相や野中広務ら自民党幹部は会合で、こうささやいたという。

 「昔の顔で出ています、というのは後々いかがなものかねぇ」

 懸念は的中する。昨年9月の代表選でも、「いまだに次の世代にバトンタッチするまで…」と訴えていた菅氏。民主党関係者は「10年近くも状況が変わっていないなんて違和感を覚える」とこぼす。鳩山氏の言葉を借りれば、民主党の代表選でベテラン議員が叫ぶ「世代交代」論は方便にすぎないようだ。

 なぜ世代交代の歯車は動かないのか。

 「石にかじりついてでも」政権の延命に必死な菅氏。いまだに民主党オーナー意識が強く、暴言連発の鳩山氏。強制起訴され、党員資格停止処分を受けてもなお絶大な影響力を誇る小沢氏。党分裂の危機を迎え、3人による「トロイカ体制」は崩壊しても、政治家として自らの存在を脅かす存在を常に排除してきたからだ。

 実際、党首、幹部のリサイクル人事が目立ち、「回転ドア」と揶揄される。新陳代謝が進まないから「『ポスト菅』は見当たらない。名前があがっている前原(誠司外相)さんは霞が関とか党内に敵が多い、野田(佳彦財務相)さんは薬にも毒にもならない」(民主党若手)と言われる始末だ。

 「反菅」勢力に至っては、「次は『小鳩』への政権交代で、こちら側が主導して首相を出すのが順番」(民主中堅)との声もあがる。

 首相が政治生命をかけるとまで言い切った税と社会保障の一体改革。国の将来を左右する大事な政策に違いないが、10年近くも前から積み残してきた世代交代という宿題にどう対応するのか。こちらの「一体改革」も待ったなしだ。

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